【利用規約】
■第1条（適用範囲）
1．この利用規約は，ボーカロイドBBS（以下、「当サイト」）がこのウェブサイト上で提供するサービス（以下、「本サービス」）の利用条件を定めるものです。
2．ユーザーは、当サイトの利用に際し、本規約、個別ルール等の他、禁止事項等その他当サイトが定める規約（以下、これらを「本規約等」又は「本規約」といいます。）に同意したうえで、本サービスを利用するものとします。
3．ユーザーは新規利用、および利用継続中において、本規約に同意して利用しているものとみなします。
4．本規約は，ユーザーと当サイトとの間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
■第2条（本規約等の変更及び適応）
1．当サイトは、ユーザーの了解を得ることなく本規約をいつでも変更、追加、削除することができるものとします。この場合、変更後の本規約は本サイト上に掲示した時点より効力を発するものとします。
2．ユーザーが、本規約等の変更の効力が生じた後に当サイトをご利用になる場合、変更後の本規約等の全ての記載内容に同意したものとみなされ、当該内容の不知又は不承諾を申し立てることはできないものとします。
3．当サイトは、本規約等の変更によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
■第3条（免責事項）
1．当サイトは、ユーザーが当サイトの利用に関して被った損害又は損失などについては、一切の責任を負わないものとします。
2．当サイトは、ユーザーが当サイトを利用することによって、他のユーザー又は第三者に対して損害を与えた場合、その一切の責任を負わないものとします。
3．当サイトは、ユーザーが当サイトを通じて得る情報などについてその正確性、確実性、有用性など、いかなる保証も行わないものとします。
4．当サイトは、通信回線やコンピュータ等の障害におけるシステムの中断、遅滞、中止、データの消失等により生じた損害、又は、その他サービスに関してユーザーに生じた損害に対して、一切責任を負わないものとします。
5．当サイト利用の際に発生した通信費用等は、ユーザーが自己責任において管理するものとし、当サイトは関与しないものととします。
6．当サイトは天災、事変、その他の非常事態が発生し、または発生する恐れがあるときはユーザーに事前に通知することなく当サイトを非公開にする措置をとることができるものとします。
■第4条（なりすまし防止トリップ及び編集用パスワードの管理）
１．ユーザーは、自己の責任において、本サービスに関する、なりすまし防止トリップ及び編集用パスワードを適切に管理及び保管するものとし、これを第三者に教えてはならないものとします。
２．なりすまし防止トリップ及び編集用パスワードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害に関する責任は当該ユーザーが負うものとし、当サイトは一切の責任を負いません。
【禁止事項】
ユーザーは，本サービスの利用にあたり，以下の行為をしてはなりません。
(1) 法令または公序良俗に違反する行為
(2) 犯罪行為に関連する行為
(3) 当サイトのサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり，妨害したりする行為
(4) 当サイトのサービスの運営を妨害するおそれのある行為
(5) 他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為及び、他のユーザーに成りすます行為
(6) 当サイトのサービスに関連して，反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
(7) 当サイト，本サービスの他の利用者または第三者の知的財産権，肖像権，プライバシー，名誉その他の権利又は利益を侵害する行為
(8) 差別等など反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を，投稿または送信する行為
(9) 誹謗中傷を目的とする行為，その他本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為
(10) 宗教活動または宗教団体への勧誘行為
(11) その他，当サイトが不適切と判断する行為
(12) 管理者でない者が管理者用ページへのアクセスを試みる行為
【投稿禁止画像】
ユーザーは，以下の画像を投稿してはしてはいけません。
・チートコードや改造方法が載っている画像
・個人情報が記載されている画像
・3次元の裸の男性が映っている画像
・グロ画像
・政治的な画像
・他社の非公開・機密情報等が載っている画像
【著作権・投稿】
ユーザーが本サービスを利用して投稿した文章，画像，映像等の著作権については，当該ユーザーその他既存の権利者に留保されるものとします。ただし，当サイトに許諾されているサイトは，本サービスを利用して投稿された文章，画像，映像等を利用できるものとし，ユーザーは，この利用に関して，著作者人格権を行使しないものとします。 利用の際は不適切な単語等を伏字にすることがあります。
【発信者情報開示について】
発信者情報開示の請求につきましては、自己の権利を侵害された本人及び弁護士等の代理人のみが行うことができます。
開示請求の方法は必ず下記の方法で行ってください。
1. 裁判所経由での捜索差押令状による開示命令
2. 警察・検察機関からの捜査関係事項照会書による開示請求
3. プロバイダ法に準拠した開示請求
プロバイダ法に準拠した開示請求につきましては、下記の必要書類を郵便でお送りください。
書類に不備があると受理することができませんので、弁護士等に相談するなどして詳細にご記入いただきますようお願いいたします。
＜プロバイダ法に準拠した開示請求の必要書類＞
□必要事項を記入した請求書
(a) 「連絡先」の記入欄に必ず受信可能なメールアドレスを記入してください。
(b) 押印は、３か月以内の印鑑登録証明書を添付の上、登録印鑑で行うこととする。
(c) 請求者が法人の場合は、当該法人の代表者（代表者から権限を委譲されている者を含む。以下同じ。）の記名をすることとする。
(e) 著作権等管理事業者が請求をする場合、当該著作権等管理事業者は、請求書に管理事業者登録番号を記載するとともに、代表者の記名をするものとする。
(e) 海外からの請求については、当該国における一般的な証明方法によって証明された署名等により記名・押印に代えることができることとする。
□運転免許証、パスポート、登記事項証明書等の公的証明書の写し等本人性を証明できる資料
□代理人が請求する場合の委任状
□特定電気通信による情報の流通によって自己の権利が侵害されていることを証する資料
※侵害されているとする権利及び権利侵害の態様等が明瞭に認識できるように留意してください。
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